途上国から世界に通用するブランドをつくる

こんにちは、吉野真由美です。

7月のスピンオフ企画第3弾は山口絵理子さんをお迎えします。

 

 

山口さんはバングラディシュ・ネパールを拠点にされているためスケジュールの調整が叶わず、やっとこのたび日程が決定しました。

 

 

山口さんの号泣戦記に勇気をもらったみなさま このチャンスをお見逃しなく!

 

 

・それまでの常識をぶち壊した

・ゼロから(むしろマイナスから)起ち上がった

・オリジナルで勝負した

・だれも手を出せないところでパイオニアになった

・社会や環境に対する責任を全うしようとしている

 

 

今期、お江戸百年塾にお迎えしているリーダーの共通点です。

これが全て当てはまる6人目のリーダー

マザーハウス代表の山口絵理子さん。

 

他人にどう言われようが、他人にどう見られ評価されようが、

たとえ裸になってでも自分が信じた道を歩く。

あきらめなければ「不可能は可能になる」

The neked life〔I am always on my own Eriko Ymaguchi〕

 

 

本気で生きるってどういうことなんだろう ぜひ、感じてください。

 

 

 

吉野真由美事務所スピンオフ企画第3弾

 

山口絵理子「途上国から世界に通用するブランドをつくる」

 

開  催  7月2日(水)

 

時 間 18:30開場/19:00開演/21:00終了

 

会 場 増上寺光摂殿

 

住 所 東京都港区芝公園4-7-35

 

参加費 8,000円

   

支払方法 銀行振込

 

申込方法  Facebookイベントページの【参加】ボタンを押してください。

          追って、振込先口座をご案内します。

 

※お振込みをもって、お申込完了とさせていただきます。ご協力、よろしくお願いいたします。

 

懇親会はありませんが、サイン会を予定しています。

 

≪販売書籍≫

・裸でも生きる

・裸でも生きる2 

・自分思考    

 

 

≪山口絵理子さんご紹介≫

1981年埼玉県生まれ。小学校時代は、何をされても泣かない子としていじめに遭い、不登校。中学時代は非行に走り、柔道に出合って更生。埼玉県立大宮工業高等学校では「男子柔道部」に唯一の女子部員として所属し、全日本ジュニアオリンピック7位。慶応義塾大学総合政策学部に入学。大学4年時、ワシントンの米州開発銀行でインターン経験。政府の開発支援に違和感を抱き、バングラデシュへ。バングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程に入学。在学中、三井物産ダッカ事務所でインターンを経験。ジュートと出合う。

2006年に株式会社マザーハウスを設立し、現在、株式会社マザーハウス代表取締役兼デザイナー。サイクロンの被災地支援などの活動も行っている。「フジサンケイ女性起業家支援プロジェクト2006」最優秀賞受賞。「Young Global Leaders 2008」選出。著書に『裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記』『裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける』(ともに講談社)。

 

マザーハウス・ストーリ