12月のお江戸百年塾は、全国で開催される百年塾塾長の高野 登さんをお迎えします。
「百年塾から何を持ち帰るのか」
「百年塾に何を残していくのか」
お江戸百年塾発足当時、全員で考えたテーマを、5年ぶりに、再び全員で語り合います。
各々に思う大切なことを共有することによって、互いの対話の中に新たな視点を見出し「本来あるべき姿」を問い・考え、高野さんと共に自身の姿を高めあっていける場にしたいと思います。
お江戸百年塾2016#12
高野 登さん 「本来あるべき姿」
日 時 12月13日(火)
開場18:00 / 開演18:30 / 閉場20:40
会 場 飯田橋ファーストタワー(飯田橋駅徒歩5分)
※入館方法は申込が完了した方へご案内させていただきます。
参加費 8,000円
※お振込みをもって、申込完了となります。
※原則、返金・振替はご容赦ください。
申込方法 Facebookイベントページの【参加】ボタンを押してください。
※追って、振込先口座をご案内します。
※お振込みをもって、申込完了とさせていただいております。
※原則、返金・振替はご容赦くださいませ。
Facebookアカウントをお持ちでない方は、下記フォームからお申し込みください。
追って、振込先口座をご案内します。
≪高野 登氏ご紹介≫
1953年、長野県戸隠生まれ。ホテルスクールを卒業し、渡米。NYプラザホテルに勤務した後、LAボナベンチャー、SFフェアモントホテルなどでマネジメントを経験。90年にリッツ・カールトンでサンフランシスコをはじめ、マリナ・デル・レイ、ハンティントン、シドニーなどの開業をサポートし、同時に日本支社を立ち上げる。93年にホノルルオフィスを開設した後、翌94年、日本支社長として日本に戻る。リッツ・カールトンの日本における営業・マーケティング活動をしながら、97年にザ・リッツ・カールトン大阪、2007年にザ・リッツ・カールトン東京の開業をサポートする。
09年にリッツ・カールトンを退社し「人とホスピタリティ研究所」を設立。以来、“ホスピタリティの伝道師”としてセミナーや講演、研修などで全国を飛び回り、企業、病院、学校、地方自治体などの組織づくりのサポートを行っている。また、長野、東京、北九州、鎌倉など各地で「寺子屋百年塾」を立ち上げ、善光寺や増上寺などを拠点に独自の勉強会を主宰。100年先を見据えて今を生きる人財の育成にも尽力している。
著書にシリーズ30万部を超えるベストセラーとなった『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』『絆が生まれる瞬間』『リッツ・カールトンで育まれたホスピタリティノート』『リッツ・カールトンで実践した 働き方が変わる「心の筋トレ」』『おもてなし日和』『大人を磨くホテル術』『品格を磨く』などがある。