今年のお江戸百年塾は4篇を軸に、個人と組織の「変容」に様々な問いを設けています。
待望の塾長篇は、4月3日(水)です。
2019年大転換期の胎動を捉え、自分はどう変態していくかを考えます。塾長篇は、後半60分がグループディスカッションになります。発言しやすい状況を作り・互いの心配り・まとめ方の工夫も大切にしています。セッションが苦手な方も初めての方も奮ってご参加ください。
2019年4月3日(水)
18:30より20:50(21時完全撤収)
□定 員 24名
□参加費 ¥10.000(懇親会無)
¥15.000(懇親会有)
□会 場
注)会場が変わります。最寄駅は浜松町・大門ですが、増上寺光摂殿ではありません。
詳細は申込完了メッセージに記します。
1953年、長野県戸隠生まれ。ホテルスクールを卒業し、渡米。NYプラザホテルに勤務した後、LAボナベンチャー、SFフェアモントホテルなどでマネジメントを経験。90年にリッツ・カールトンでサンフランシスコをはじめ、マリナ・デル・レイ、ハンティントン、シドニーなどの開業をサポートし、同時に日本支社を立ち上げる。93年にホノルルオフィスを開設した後、翌94年、日本支社長として日本に戻る。リッツ・カールトンの日本における営業・マーケティング活動をしながら、97年にザ・リッツ・カールトン大阪、2007年にザ・リッツ・カールトン東京の開業をサポートする。
09年にリッツ・カールトンを退社し「人とホスピタリティ研究所」を設立。以来、“ホスピタリティの伝道師”としてセミナーや講演、研修などで全国を飛び回り、企業、病院、学校、地方自治体などの組織づくりのサポートを行っている。また、長野、東京、北九州、鎌倉など各地で「寺子屋百年塾」を立ち上げ、善光寺や増上寺などを拠点に独自の勉強会を主宰。100年先を見据えて今を生きる人財の育成にも尽力している。
著書にシリーズ30万部を超えるベストセラーとなった『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』『絆が生まれる瞬間』『リッツ・カールトンで育まれたホスピタリティノート』『リッツ・カールトンで実践した 働き方が変わる「心の筋トレ」』『おもてなし日和』『大人を磨くホテル術』『品格を磨く』などがある。
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お江戸百年塾 吉野真由美
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